Mahoe Anela blog

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父の病気

こんにちは。

coconeです。

今日はハンドメイドの記事ではありません・・・。

結構重い記事なのでサラッとかスルーして下さい。



実は、今日のお昼から父が手術をしました。

体にメスを入れない、手術というよりは処置といった方が適切かもしれません。

処置は無事に成功し、先生に話しを聞きながら、私は涙を我慢しているのに

kizunaがポロポロ泣くもんだから、私まで涙腺がゆるくなってしまい・・・。

父の衣服についた吐血の跡が父の頑張りを思わせました。



以前から喉の方のリンパが腫れてきていると医師には言われていたのですが、

そのリンパに腫瘍が出来ていて、そこはとても複雑な部位になるので

手術によって切除する事は困難だと言われていました。

いわゆる、癌宣告です。

今年の春でした。

抗がん剤治療をしても苦しいからという理由で経過をみていたのですが、

11月中旬頃からご飯を喉が通らなくなったと言い始めたのです。

11月は以前ブログにも報告しましたが、私達にとって大切な人を失い(母は健在です)

そんな中、きっと父も我慢していたのかな?と今になって思います。

父はとても頑固な典型的な日本男児。

家族がどれだけ言っても病院への付き添いを嫌がるんです。

そうこうしているうちに、水分を飲む事も困難になっていき、

無理矢理にくっついていった頃には完全に父の食道は塞がっていたのです。



こうして病院に点滴に通う日々がしばらく続いていました。

そして、先週から入院になり今日の手術となりました。

手術はステントという形状記憶のチューブを食道に挿入するという簡単な処置。

術後の写真を見せてもらうと、完全に塞がっていた食道に穴があいていて、

食道の壁にはその、ステントなるものが父の食道を確保してくれていました。



でも、この処置も一時のものにすぎません。

腫瘍がどんどん大きくなれば、今度は多分気管を圧迫してくるでしょう。

そうなればまた気管にもステントをいれるのかな?

そしたら今度は脊髄を圧迫するんでしょうね。

私の妄想ですが。

その、ステント自身が腫瘍の圧に耐えかねて、また食道を塞ぐ可能性もあります。

いづれにせよ、半年でここまでなるのですから、

また半年後はどうなるのか分かりません。



多分・・・。




父はもう長くないと思います。

でも、先生は言ってくれます。



『病気と寿命は別だよ』って。



そう信じたい。



でも、もう二度と父はご飯を食べれないのかな?と心配していましたが、

明後日あたりからはきっと流動食を始められそうです。

食べれなくなって、一気に10kgも減った父。

沢山食べて体力を取り戻して欲しいと願います。



心配して下さった方々から沢山のメッセージを頂戴し、

cocone&kizuna共々、二人とてもパワーをもらっています。

いつも言いますが、皆さまの応援が私達の支えになっています。

本当に有難うございます(*_ _)

もちろん気落ちはしますが、一日一日の大切な時間を精一杯生きていくという事は

天国にいるみんなに私達が教えてもらった事だから。

だから、これからも頑張ります。

時にはへこむ事も沢山ありますが、どうかその時はまた支えになって下さい!

どうぞよろしくお願いします(*_ _)



すみません・・・。

今日はコートに釦ホールと釦を付けてご紹介する予定だったのですが、

流石に明日にさせてください(>_<)

また明日からは元気に頑張ります!



長々となりましたがお付き合い頂き有難うございました<(_ _*)>


from:cocone

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| | 2010/12/21 18:14 | |

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| | 2010/12/21 20:06 | |















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